ボルティモアキルト

これまで何人もの生徒さんが挑戦しているボルティモアキルトですが、この夏からミキさんも制作をスタートさせました。

きっかけはキルトダイアリーの特別付録になっていたお花のパターンやキルトが満載の冊子を見たから。松山敦子先生のかわいらしい配色がツボに入ったんですね。

かくいう私も生徒のお見本にと何枚かアップリケだけした状態のものがあちらこちらに散らばっている状態でして、今回のミキさんに火をつけられてもう一度色んなところから引っ張り出して完成に向けて再挑戦してみようと思った次第です。


葉っぱ一枚、フルーツひと房、お花の一枚一枚は小さなパーツですが、それらが35センチのベースにうまく配置された時は本当にドキドキして早く次を作りたいって思うんですよね。

トップを仕上げてからのキルティングがこれまた一仕事なんですけど(笑)

さて、ここからは今日のただの日記。

先日もお話しましたが今、制作動画を続けて2本作っています。

干支のミニタぺ動画は完成したんですけど、どうしても自分の声が変な風に聞こえて仕方がない。

結局動画編集をお願いしている方にAIの声に変換してもらいました。喋ってるうちに上手に声が出るようになるのかなぁ?改めてテレビのアナウンサーさんとかバリバリMCを務めあげている芸人さんってスッゴイなぁと思います。

物心ついた時から山遊びとバレーと読書しかしてこなかったツケか。(そのどれもが人とあまり会話しなくて良いというね、、、)4〇歳、苦手なことは得意な人に助けてもらってここまで来ましたがちょっとだけ新しい事にチャレンジする勇気がようやく持てるようになったみたいです。


☆パッチワーク教室 Quilt-AKI☆ 

 子供から大人まで生徒のやってみたいを全力でサポートします。 コロナ禍にマスクを作ろうと思って買ったきり放置されているミシンにもう一度挑戦してみませんか?

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Quilt-AKI

絵本キルト作家 キルト講師 名古屋の隅っこでキルト教室を主宰しています。

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