秋にぴったり☆アンティークボタンのブローチ出来ました

今日は薄い肌掛け布団では寒くて朝4時に起きてしまったAKIです。

朝早くから起きているものだから9時ごろにちょっと眠たくなってくる(笑)


さてさて今日はレッスンの合間に布の切れ端をつないでキルト芯を当てて作った土台にアンティークボタンやレース、ブレードなどを縫い付けてブローチを作りました。

ちょこっとだけ残った印象的なレースもそのまま置いといたらただの屑だけど、形にすれば魅力が一層輝きだすというもの。

バッグを仕立てているとこれまた半端に残って来る接着キルト芯も、端切れが出たらその時に手元にある生地を縫い合わせてブローチの土台に加工しておきます。

そうすれば何かのタイミングでこれまた中途半端に余ったとっておきレースとか清水の舞台から飛び降りる覚悟で購入したお宝生地も死蔵品にすることがなくなって気持ちもスッキリです。

もう少しこのブローチシリーズを作りためてどこかで販売したいなぁ。

生徒の皆さんはどんな風に作るのかレッスンの合間にちょっとしたコツをレクチャーしますね。教室に持ってくる裁縫セットの中にこれは使えそうだぞというパーツやボタン、生地を忍ばせておいて下さい。きっと素敵なオンリーワンブローチが完成しますよ!

今日は娘の誕生日なのでこれから母さん、パーティーメニューをせっせと作らねばならんのでブログは短めで失礼しま~す。

☆パッチワーク教室 Quilt-AKI☆ 

子供から大人まで生徒のやってみたいを全力でサポートします。 

コロナ禍にマスクを作ろうと思って買ったきり放置されているミシンにもう一度挑戦してみませんか? 

お子様の入学準備以来、裁縫はご無沙汰のママさんや手仕事に興味はあるけれど 

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絵本キルト作家 キルト講師 名古屋の隅っこでキルト教室を主宰しています。

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